子あり若妻・人妻を落とすには？／管理人の「出会い体験コラム」

30分だけ？出会いのハードルを下げる

子あり人妻は、とにかく時間がありません。子育て中の一番の楽しみは「眠ること」という女性も少なくないくらい。

そんな中で知らない男性と会うというのはとてもハードルが高いことです。仮に午前中だけ、午後だけといってもそれまでに家事を済ませたり服やメイクを頑張ったりと、実質1日中会うかのような負担があります。

この会うための準備の負担は会う時間の長さはもちろん「当日何をするか」でも変わってきます。それこそホテルに行ってセックスをする、なんてところまでいくならば裸になっても大丈夫なように準備しなければなりません。これはかなりの負担です。

そうではなく、子あり人妻との初対面に最適なのは「お茶」です。お茶から始める出会いというのはそんなに珍しいものではないんですが、お茶はお茶でも「短時間だけ」を意識してみましょう。

極端な話、30分だけ誘うとか。30分話すだけなら身なりもそれなりでいいし、30分なら……と重い腰を上げてくれる人妻も多いです。

話しているうちに1時間や2時間になるかもしれませんが、大事なのは「30分だけなので何もしない」という男側の安全性を見せられることです。会えば後からどうにでもなる、と思って、まずは人妻を家から引っ張り出しましょう(笑)。

子どものことを話に出さない

出会いを求めている子あり人妻は、どういう心理状況なのか分かりません。子どもは好きだけど息抜きをしたいという人もいれば、子どもに疲れて話にも出したくない人もいる。要は男といるときに子どもの話をされたいかされたくないかは人によって違うということです。

なので無難なのは「子どもの話はしない」ことです。女に戻りたい、女で居る時間が欲しいと思って出会い系に参加している女性が多いので、子どもの話はしない方が良いでしょう。

もちろん会う約束をするなど時間が関係するときは、子ども優先になるので「お子さんは大丈夫？」という気遣いは必要です。ただ、それ以外で二人の会話の中で旦那子どものことを出すのは極力やめましょう。

機嫌を損ねてしまうのはもちろん。罪悪感に駆られ、会うどころかメッセージのやり取りをやめてしまうこともあるからです。ママとしてではなく、一人の女性として会話してあげることが大事です。

とはいえ、女として見られたいというのは決して「セックスしたい」という意味ではありません。子どものママとしてではなく女性として優しくされたい、という意味ですから、飛ばし過ぎないように気を付けて下さいね。